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Cable Know-how2026.05.26

CANARE GS-6 と MOGAMI 2534 の違い|音の特徴と選び方

ケーブルを探していると必ず目にする CANARE(カナレ)MOGAMI(モガミ)。どちらも世界中のプロ現場で使われる日本の名門ブランドですが、「結局どっちがいいの?」と迷う方は多いはず。この記事では両ブランドの音のキャラクターと使い分けを、ケーブル専門店KMsoundが解説します。

CANARE と MOGAMI はどんなブランド?

CANARE(カナレ電気)は放送局・PA現場で絶大なシェアを誇るブランド。堅牢で扱いやすく、コストパフォーマンスにも優れます。中でも楽器用シールドの定番が GS-6 です。

MOGAMI(モガミ電線)はレコーディングスタジオで「録音用ケーブルの世界標準」とも言われるブランド。原音に色付けの少ない、正確なサウンドが特徴です。楽器用では 2524、マイク用バランスケーブルでは 2534 などが有名です。

音の違いを比較

項目CANARE GS-6MOGAMI(2524 など)
音の傾向中低域に厚み・太い音フラットでクリア・原音に忠実
得意な場面バンド・ライブで音を前に出すレコーディング・繊細な表現
キャラクターパワフル/存在感素直/高解像度
向いている人ロック・抜けの良い音が好き原音重視・宅録派
ざっくり言うと——「楽器の音を積極的に押し出したい」ならCANARE GS-6、「ありのままを正確に伝えたい」ならMOGAMI、が選びの目安です。

XLR(マイク・バランス)なら MOGAMI 2534

マイクや音響機器をつなぐXLRバランスケーブルでは、MOGAMI 2534 が定番です。ノイズに強い構造とクリアな音質で、ライブのマイク回線からレコーディングまで幅広く使われます。KMsoundでもMOGAMI 2534を使ったXLRケーブルを、長さ・カラー別にご用意しています。

結局、どう選べばいい?

より基本的な選び方は シールドケーブルの選び方 の記事もあわせてご覧ください。

CANARE・MOGAMI どちらもオーダー製作できます

KMsoundでは両ブランドのケーブルを、長さ・カラー・プラグを選んで
一本ずつ手作りでお作りします。

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