ケーブルは"手作り"で変わる|職人が一本ずつハンダ付けする理由
ギターやベースの"音の入り口"であるケーブル。実は、その仕上げ方ひとつで音のクリアさもステージでの信頼性も変わります。KMsoundでは、職人が一本ずつ手でハンダ付けして製作しています。まずは、その製作工程をご覧ください。
▲ KMsoundのケーブルを一本ずつハンダ付けする製作風景
なぜ「手作り・手ハンダ」なのか
ケーブルの音や寿命を左右するのは、線そのものよりプラグとの接点(ハンダ付け)です。ここを機械任せ・雑に仕上げると、いわゆる「イモハンダ(冷えハンダ)」になり、接触不良・ノイズ・断線の原因になります。
KMsoundは一本ずつ手作業で、適切な温度と量で丁寧にハンダ付け。接点を確実に仕上げることで、長く安定して使える一本に仕上げています。
ライブで"切れない"という安心
「いちばん大事な場面で音が途切れた」——バンドマンなら避けたいトラブルです。プラグ根元の処理や配線をしっかり手仕上げすることで、抜き差しや取り回しの負荷にも強く、本番で安心して踏める・弾けるケーブルになります。
ケーブルは消耗品と思われがちですが、接点がしっかりしていれば長持ちします。安価な既製品がすぐ断線するのは、多くがこの接点の仕上げ不足が原因です。
CANARE・MOGAMI を、丁寧な仕上げで活かす
素材には、プロ現場の定番 CANARE・MOGAMI を使用。良い素材でも、仕上げが甘ければ性能を出し切れません。確かな素材 × 丁寧な手仕事で、その実力をそのままあなたの足元へ届けます。
出荷前に、一本ずつ導通チェック
仕上げたケーブルは、出荷前に一本ずつ導通(音がきちんと通るか)を確認。手作りだからこそできる最終チェックで、不良のない状態でお届けします。
"自作品質"を、完成品で
「本当は自分の機材に合った一本が欲しい」——そんな声に応えて、KMsoundは長さ・カラー・プラグ形状を選んでオーダーメイド。自作するような理想の仕様を、職人仕上げの完成品で手に入れられます。シールドの選び方は こちらの記事 もどうぞ。